作詞:Ceui
作曲:小高光太郎/Ceui
編曲:小高光太郎
空(そら)高(たか)く舞(ま)い上(あ)がれ
异国(いこく)の鸟(とり)たちよ
此処(ここ)は忘(わす)れた记忆(きおく)の果(は)てにある世界(せかい)
この想(おも)いのすべてが 朽(く)ち果(は)てても
光(ひかり)満(み)ちゆく时(とき)へ 繋(つな)ぐ风(かぜ)の先(さき)へ
远(とお)く奏(かな)でていた 悲(かな)しみを 放(はな)とう
砕(くだ)ける波(なみ)の果(は)てへ 叫(さけ)ぶ嵐(あらし)の中(なか)へ
いつか巡(めぐ)り会(あ)える 君(きみ)のそばへ…
さすらいの灯灯(ともしび)は
どこへ导(みちび)くのか
谜(なぞ)かけの囁(ささや)きを纺(つむ)いで花(はな)は揺(ゆ)れる
尽(つ)きない爱(あい)の雫(しずく)よ 响(ひび)き渡(わた)れ
石畳(いしだたみ)の街角(まちかど)で 焼(や)けた丘(おか)の上(うえ)で
幻想(げんそう)のかけらを 抱(だ)き上(あ)げて 歌(うた)おう
靡(なび)く草原(そうげん)の海(うみ)で 君(きみ)を想(おも)い呼(よ)ぶとき
きっと目(め)にするだろう 永久(とわ)の姿(すがた)を…
光(ひかり)満(み)ちゆく时(とき)へ 繋(つな)ぐ风(かぜ)の先(さき)へ
远(とお)く奏(かな)でていた 悲(かな)しみを 放(はな)とう
揺(ゆ)れる瞳(ひとみ)に映(うつ)る 远(とお)い约束(やくそく)の地(ち)へ
いつか巡(めぐ)り会(あ)える 君(きみ)のそばへ…